あしあと▼ > 「第9回 風の姿展」特設

2026年7月25日
「第9回 風の姿展」設営終了

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讃州井筒屋敷 https://sansyuidutsuyashiki.com/

☆讃州井筒屋敷(香川県東かがわ市引田)

☆2026年7月26日(日)~8月16日(日)

☆10:00~16:00(最終日15:30まで) 水曜日はお休み 

 

無事に搬入を済ませました

 

 会場の「引田(ひけた)」は、古代風待ちの港だったと以前何かで読んだことがありました

 出品を決めた時、すぐに額田王の次の歌を思い出し、インスピレーションを得ることができました

 

 「熟田津(にきたつ)に 船乗りせむと月待てば 潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな」

 (訳・・・熟田津で船出をしようとして月の出を待っていると(月も出て)潮流もうまいぐあいになった さあ漕ぎ出そう)

 

 熟田津は現在の愛媛県松山市あたりです

斉明天皇が百済救援の軍を率いて 九州博多に向かう途中 伊予の熟田津に泊まったとき 額田王が詠んだ歌(旺文社全訳古語辞典より)

 

難波津から出港して瀬戸内海を航行する船は、きっと引田にも寄港し、いい風が吹くのを待っていたはず・・・と想像が膨らんだ作品です

 引田でなら 額田王はどんな歌を詠んだのだろう・・・


会場の様子

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会場の入り口、特等席に設営
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作品を反対側から

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庭にも向かいの軒先にも作品が
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椅子に腰かけ 作品を観賞